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      <title>ベーグル通♪</title>
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      <description>真ん中が開いてる食べ物♪</description>
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         <title>月の歴史を語るノーチラス　3</title>
         <description>最近では、日本の水族館でも飼育に成功しているので、生きた姿を見ることも可能になりました。


・・・オウム貝の面白さは、これだけではありません。


なんとオウム貝の殻の生長は、どうやら月の運行と関係があるらしいことがわかってきて、しかも、古い化石から、月が今よりずっと地球に近く、少ない日数でめぐっていたという不思議な事実までわかったんだそうです。


これを研究したのは、アメリカ、プリンストン大学の地球物理学者ピーター・カーン博士と、コロラド州立大学のスプアン・ポンピー博士。


2人は、まずナウム貝の殼に、貝殻の生長を示す縞がら模様があり殻の内部に仕切り膜のような隔壁があるのに目をつけ、この殻をしらべてみると、一区画ごとに30本の模様があって、ちょうど月の公転周期と一致しているのに気が付きました。


2人は、これはオウム貝め生長が1日ごとに縞模様をつくりだし、1ヶ月で部屋を仕切る隔壁をつくってゆくと考えたわけです。


・・・なぜこんなことになるのか、そのあたりの生態や生長の仕組みは今一つよくわからないのですが・・・


2人はさらにこれを化石で産するオウム貝の殻で数えてみたのです。


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         <pubDate>Fri, 11 May 2012 14:49:27 +0900</pubDate>
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         <title>月の歴史を語るノーチラス　2</title>
         <description>古生代から中世代にかけての示準化石としてよく知られたアンモナイトというのは、多分、このオウム貝にそっくりな生活をしていたのだろうと思われます。


・・・といっても、アンモナイトとオウム貝はまったく別のもので、オウム貝自身、実は5億年も昔の、古世代の初めからこの地球上に発生していて、ずっと生きつづけている・・・


・・・そんなすばらしい生きた化石のような存在なのです。


オウム貝の生態というのは、かなり変っています。


生きたままの飼育ができるようになったのは、比較的最近のことなので、長い間正確なことはわからず、未だに全貌が解明されているわけではありません。


多く生息しているのは、西南太平洋のニューカレドニア島付近の海域で、ノーチラス号という潜水艇に名が付けられている通り、ふだんは海面下1000メートル近い深海に潜っているのが、繁殖期になると浅い海域(160メートルぐらい)のところに浮上しています。


つまり水平に泳ぐよりも、垂直に浮いたり沈んだりして生活しているようです。


泳ぐ動作を見ていると、貝というより昆虫の動作によく似ており、十数本の触手で、餌物をまるで吸いつくようにぴちゃっと捕えて食ってしまいます。


なんともユーモラスで、しかも神秘的な感じの生物です。


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         <pubDate>Mon, 02 Apr 2012 14:48:39 +0900</pubDate>
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         <title>昔の大予言者</title>
         <description><![CDATA[「ノストラダムスの大予言」のことは、知ってますか?

ノストラダムスは、16世紀のフランスで活躍した占星術師です。

ヨーロッパでは、14世紀に入って占星術が最盛期をむかえ、王様や貴族は、こぞって、すぐれた占星術師を召しかかえ、運勢や天変地異だけでなく、政治・外交・戦争など、多くの問題を占わせました。

ノストラダムスは、1503年、フランスのサン・レミという町に誕生し、学者一族の子として特別の教育をうけ、12歳ですでにラテン語、ヘブライ語、数学、医学などの知識を身につけていたといわれます。

モンペリエ大学で医師になったノストラダムスは、当時フランスで流行していたペスト(黒死病)の治療に東奔西走、やがて妻子もペストで失いました。

サロンの町におちついたノストラダムスは、予言で生計をたてるようになりました。

1550年のことです。

ノストラダムスは、深夜の書斎で精神を統一し、脳裏に現れる未来のできごとを四行詩のかたちで記録しました。

1555年、『諸世紀』と題される予言詩集の初版が発行されました。

それは、中世フランス語を基本にしながら、イタリア語、ギリシャ語、ラテン語などがまざった非常に難解なものでした。

ノストラダムスはフランス国王の死を予言したといわれますが、その詩は、『諸世紀』第一章三五番のつぎの詩です。

若い獅子が老いた獅子を打ち負かす野戦場の一騎討ちで金の籠のなかの目を突き刺す二つの傷は一つになり痛ましい死が訪れるだろうどうしてもっとはっきり忠告して、国王の命を救ってあげなかったのでしょうか?人が悪いよネ。

★人気の<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>＜＜]]></description>
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         <pubDate>Wed, 28 Mar 2012 18:05:56 +0900</pubDate>
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         <title>月の歴史を語るノーチラス</title>
         <description>有名なジュール・ベルヌのSF『海底ニ万リーグ』。


・・・あの中に登場するキャプテン・ネモが指揮するスーパー潜水艇の名が「ノーチラス号」と呼ばれていました。


アメリカの原子力潜水艦で世界最初に潜航したまま世界一周したのも、ノーチラス号でした。


ノーチラスとは、オウム貝という、軟体動物の一種の名前なのです。


オウム貝は、貝とはいいますが、ふつうの貝とはちょっと異なっています。


オウム貝の殻は、しばしば自然の造った造形の見本として、みごとならせん形の構造が紹介されるので、よくご存知の人が多いでしょう。


近ごろは、海岸のお土産屋などで売っている貝細工や標本の中に、オウム貝が混っていることもあるので、入手して置き物などにしている方もいると思います。


ところが、この貝は、殻はふつうの巻き貝に似ていますが、軟体の体の部分は、ナメクジとかカタツムリのような形とはまったく異って、イカかタコの出来損いのような代物です。


どちらかといえば、タコよりもイカに近いですね。


タコは触手が8本しかないですが、イカは10本、オウム貝は、もっとたくさんあります。

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         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 14:47:19 +0900</pubDate>
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         <title>ジャングルの法則と宗教観</title>
         <description>苦学力行と正直は必ず報いられて成功をもたらすという単純なストーリーですが、少年時代の熱烈な読者のなかには小説家のアーネスト・ヘミングウェイやF・スコット・フィッツジェラルド、詩人のカール・サンドバーグ、政治家のアル・E・スミス、聖職者のフランシス・スペルマン枢機卿などがいたといいます。


アルジャーの描いた正直で勤勉な、誰からも好かれるセルフ・メイド・マンと、酷薄にして非道な泥棒貴族の、極端にイメージの異なる2種類の人種が、金メッキ時代のアメリカに共存していたのかというと、どうもそうは思われません。


おそらく一人の人間の中にその相異なる2つのイメージが重なり合っているのだと思います。


・・・といって、夜になると面相の変わるジキル博士ではありません。


それについては金メッキ時代を特徴づけたアメリカにおける社会、経済、思想における大きな変化を想い起こさなければならないでしょう。


南北戦争前には自営農民、職人、商店主、それに商人資本家がアメリカ社会を構築し、プロテスタント倫理が宗教的ならびに世俗的な価値観として均衡しつつ確立されていました。

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         <pubDate>Wed, 15 Feb 2012 17:57:30 +0900</pubDate>
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         <title>ユニオン・パシフィック　3</title>
         <description>一般にいわれているほど移民であったり、貧民であったりしたわけではなかったということはいえるでしょう。


しかし、それにしても、アメリカ人は一般にこうしたセルフ・メイド・マンのタイプが好きであり、少年時から彼らを心の中に鑑として描き続けていたのです。


当時新聞ばかりでなく、19世紀の終わりごろになると大衆雑誌が続々と発刊されました。


そのなかでもフランク・マンシーの『マンシーズ』や『アーゴシー』は有名でした。


『アーゴシー』は1882年に発行され、とくに『マンシーズ』は1893年に25セントから10セントに値下げして一躍世界第一の大衆誌となりました。


この2誌に連載して大当たりをとったのが、『バイオリンのフィル』とか『ぼろのディック』とか『マッチ売りのマーク』といった、ホレイシオ・アルジャーの立身出世物語でした。


アルジャーはこうした類の小説を100以上書きまくったのですが、これはのちに単行本になり、合わせて2億5000万部というベストセラーとなりました。

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         <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 17:56:53 +0900</pubDate>
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         <title>ユニオン・パシフィック　2</title>
         <description>もちろん、現在の企業に対し、要求されている社会的責任や企業倫理や一般の道徳的規準で、当時の企業家の行動や倫理を単純に評価したり批判したりすることはできません。


しかし、当時のアメリカ鉄道界に君臨していた泥棒貴族の道徳観は、社会的責任など問われなかった当時としても最低であったにちがいありません。


あこがれの的セルフ・メイド・マンこれら鉄道事業家たちの多くは徒手空拳で貧から身を起こした成金であり、当時の出世のパターンでした。


ニューヨーク・セントラルの鉄道王バンダービルトにしても、それに立ち向かった3人組、ドルー、グールド、フィスクにしても・・・


また、グレート・ノーザンのヒル、セントラル・パシフィックの4人組のハンティントン、スタンフォード、クロッカー、ホプキンスなどは、いずれもこのパターンで成り上がった成功者でした。


これに対し、のちの経営史家トマス・C・コクランは1845年から90年まで鉄道に関係した61人の事業家について調査した結果、その3分の2から10分の9までは中産階級の出身であり、そのうち51人は東北部生まれ、21人は大学、大部分は高校卒であったことを明らかにしています。

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         <pubDate>Fri, 30 Dec 2011 17:56:11 +0900</pubDate>
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         <title>犬の食事について　2</title>
         <description><![CDATA[健康維持はまず食事が基本。


犬に合った量、与えかたを工夫してください。


成長に合った回数を生後間もない子犬はよく下痢をすることがあります。


その多くは食事の与え過ぎが原因。


消化器官が発達しているとはいえ、子犬はまだ胃や腸などの消化器官が小さく、消化力も弱いからです。


むやみに与え過ぎるとトラブルのもとですから、ちょうどよい食事の回数や量を知っておきましょう。


生後3カ月までの子犬は1回の与える量を少なくするのがポイント。


そのかわり回数を多くしてやります。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>すると共に、こうしたことをしっかりと守ってあげましょう。



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         <pubDate>Wed, 02 Nov 2011 15:17:10 +0900</pubDate>
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         <title>犬の食事について</title>
         <description><![CDATA[犬は元来、獲物を捕らえ食べていた肉食獣でした。


その証拠に、歯やあご、消化器官が発達し、肉を丸呑みしても一気に消化するほどの大きな胃袋を持っています。


・・・とはいえ、犬に肉さえ与えていればよいかというとそうではありません。


人間と同じように、たんぱく質、脂肪、炭水化物の三大栄養素にビタミン、ミネラルは欠かすことができません。


特に発育期の子犬には、バランスのとれた食事が必要です。


しかし、犬は短期間に成長するので、各栄養素の摂取量は人間とはかなり違ってきます。


まず犬の1日の必要な栄養量をよく知ること。


よく食べるからといって同じものを食べさせることは偏食を招き、肥満などさまざまな病気の引き金になります。


<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>をすると共に、こうしたことに気をつけてあげましょう。

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         <link>http://putitontheweb.net/2011/10/post_26.html</link>
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         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 15:16:10 +0900</pubDate>
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         <title>お墓の管理料と仏壇　2</title>
         <description><![CDATA[永代使用料を無料にする寺院もたまに見受けますが・・・


それは檀信徒を増やすとか布教の一環として行なわれるものですね。


従来の宗派は問わなくても、墓地使用者はそこの檀信徒になることを義務づけられ、入檀料として10万円前後の冥加金を納めるところが多いようです。


・・・しかしこの際も、年間の管理料を納めることには変わりありません。


くわしいことは、直接訊ねてみるとよいでしょう。


家に<a href="http://www.soka-butudan.jp/" target="_blank">創価学会　仏壇</a>があるという方なら、このような話はきっとご存知でしょう。


さて、墓地造成の費用も、墓地の大きさや墓石の材質、大きさ、加工の度合いによって異なりますが、付帯工事費を含めて2、30万円から2、300万円くらいかかります。


くわしいことは、予算に合わせて菩提寺や管理事務所の紹介などをえて、信用ある石材店を選び相談されるとよいでしょう。


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         <link>http://putitontheweb.net/2011/09/2_9.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 11:36:27 +0900</pubDate>
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         <title>お墓の管理料と仏壇</title>
         <description><![CDATA[墓地が遠隔地の場合にも、そこまで菩提寺の僧侶に来ていただくとよいでしょう。


その折、開眼供養料として、墓地造成にかかった費用の1割前後を納めるのがふつうのようです。


<a href="http://www.soka-butudan.jp/" target="_blank">創価学会　仏壇</a>などをお持ちの方は、このような話に興味があるのではないでしょうか。


さて、墓地を求めてからも、永代使用料とは別に「管理料」を支払わなければなりません。


これは、墓地内の道路や水道、休憩所、管理事務所などの設備の清掃、管理維持にあてられるもので、墓地使用者は使用権を有するかぎり毎年支払わなければなりません。


滞納しますと使用権を取り消され、墓石の撤去を求められますから注意しましょう。


管理料の額も一定していませんが、1㎡あたり年額500円から2000円くらいかかります。


寺院によってはこの管理料金を定めず任意の「付け届け」や「志」ですますところもあります。


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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 11:35:14 +0900</pubDate>
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         <title>英文ライターでも</title>
         <description><![CDATA[それはさておき、英語を話すことを低くみる英文ライターには、それほど力があるのか。

そこにも、思い込みがあるように思えてならない。

英語がまともに書ける日本人がいないとこぼしている外国人によく会うが、私に言わせると、文法というより英語そのもののリズムが欠けているからだろう。

英語そのもののリズムは、自然のリズムの英語を読み、聴くことによって得られるわけで、書くことのみに専念していては、身につかないのだ。

書かれた英文を読めば、その人の力が一目瞭然である。

話された英語を聴いている限りわからないが、いったん、書かれた英語を読むと、その人の英語力のみならず、学習方法、性格(いいかげんな性格か、責任感があるか)、そして、話をしている間ではつかめない気質などが、手に取るようにわかる。

通販サイトで<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー　ベッド</a>などの説明を読んでいても分かるほどだ。

英語を書くということは、それは恐ろしいことなのだ。

だが、それだけに、英語を書くことの楽しさが増幅されることも、多々ある。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 07 Jul 2011 19:29:28 +0900</pubDate>
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         <title>ユニオン・パシフィック</title>
         <description>「クレディ・モビリエ」事件としてアメリカ史上でも有名な汚職事件も、初めて大陸を横断したユニオン・パシフィック鉄道に絡むものでした。


ネブラスカ州オマハに発し、ロッキi山脈に向けて西進したユニオン・パシフィックは、カリフォルニアのサクラメントから東に向かってシエラネバダの急峻をこえるセントラル・パシフィック鉄道と、1869年5月10日、ユタ州ソルトレーク・シティ郊外のプロモントンで結合しました。


歴史的な黄金のスパイクが枕木に打ちこまれたのです。


この快挙はアメリカ国民からの熱狂的な声援を受けたのですが、この鉄道もワシントンの政界を巻きこむ犯罪によって深く蝕まれていたのです。


このような腐敗は多かれ少なかれ、当時の鉄道建設にはつきものでした。


たとえばユニオン・パシフィックとともに、最初の大陸横断で太平洋岸から工事を進めていたセントラル・パシフィックも、似たり寄ったりでした。

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         <pubDate>Thu, 30 Jun 2011 17:55:02 +0900</pubDate>
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         <title>嫁たちの解放運動　4</title>
         <description>その後に続く高度経済成長政策は、村の様相を大きく変えてゆくわけです。


その中に出稼ぎ問題があります。


私が出稼ぎ問題に取り組むようになった動機は2つあります。


一つは、公民館長をやっていたときに嫁さんたちの会合による部落座談会に出席しました。


そのときの話ですが、東京に出稼ぎに行った若い人が事故に会って死んで帰る。


事故死したその人に会社から送られた香典はたった5千円だったんです。


遺体も全部こちらの費用で迎えに行き、一際の費用は自己負担であった。


一人の若者が事故死したのにこれでいいだろうかという話があった。


雇用側の責任は何もないものでしょうか、そんな意味の訴えを聞きました。


また、母ちゃんたちの話では、郵便配達が来る時間になると落ち着いて仕事ができない、父ちゃんから何か便りがないかと玄関の前に立っている、と。


電話のないそのころ、郵便を待つ母ちゃんたちの心配する気持ちがよくわかる。


夜になると眠れない。


柱時計が12時を打つまで眠れないという淋しい話が伝えられた。


それで、私は出稼ぎとは一体何だろうか調べてみたい、という気持ちがおきてきたわけです。

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         <pubDate>Fri, 27 May 2011 13:25:48 +0900</pubDate>
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         <title>嫁たちの解放運動　3</title>
         <description>次に私は次、三男の問題を経験することになります。


次、三男は、昭和30年ころ、村の中に潜在失業のかたちで本当にウヨウヨしていました。


ムコ、養子になる口を探すには宝クジに当たるよりもまだ難しいと言われたほどでした。


公民館で次、三男の人たちの会をつくったのは、この人たちの就職口を探す運動でした。


当時、次、三男たちの悩みは深く、笑い顔を見ることもできないし、下ばかり向いて、気力がないと言われていた。


その下ばかり向いている人たちが会をつくると、同じ悩みをかかえる仲間が集まるようになると、自分一人だけでない、手を結んで自活の道を拓こう、と自覚が高まり、活発になり成長するわけです。


昭和34年に結成された次、三男会は、池田内閣の所得倍増政策がはじまり、工業関係の求人が急増して次、三男たちに就職口があちらこちらから迎えにくるようになり、村の中に次、三男がいなくなり3年後に解散してしまいます。


そのころから農村では逆に人手不足になり、急激な大きな変化が出てくるわけです。


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         <pubDate>Wed, 27 Apr 2011 13:24:58 +0900</pubDate>
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